はんなり奥様の着物

京芸妓の佳つ乃さんに憧れ、着物ではんなりを目指しています。自分が購入した着物、オークションやその他で販売されていた逸品モノを中心に紹介していきます。 シンガポール在住のため、日々のちょっとしたネタもご一緒に。

短冊作品作ってみました

我が家は作品を飾る大きいスペースはないので、すいはつを利用して短冊作品を掛けたいと思っていました。

作品を作りました。

お題は、茶道で使う禅の言葉からえらびました。

「松寿千年翠」
この語は松の木の緑色が千年の長い歳月を経ても風雪に耐えぬいて、少しもその色を変えないという意であり、祝語として床の間の掛軸にもよく使われる禅語です。
「松樹千年翠」と書くのが普通ですが、めでたい席の為にこのように「寿」のあて字をする時もあります。
古来より松はめでたい木とされてきました。
松竹梅を「歳寒の三友」と称したり、中国の古書『礼記』や司馬遷の『史記』などでは松を「千歳の松」として天地の長久なるにたとえています。
禅門においては松に仏を見て、その不断の説法を心で聞けと説きます。
雪圧せどもくだがた澗底かんていの松。』
どれほどの積雪があろうと押しつぶされることなく、雄々しく谷底にそびえる松は、大自然の中での「生」の有様を黙然として厳かに説いています。
松が風雪に耐え千歳の翠を保つが如く、私達もあふれる活力と正しい信念をもって人生を生きぬきたいものです。
とはいっても、松の緑は春には新しい芽をふき、古い葉は枯れ散っています。
つねに移り変わりながら、新旧を超えて千古変わらぬ生命が在ることを知らなければなりません。
まったく変わらないのならば造花といっしょです。
日々新たなものがあってこそ、常に変わらざる姿を保つことができます。
常に変化しながら、しかも変化しない。
動きながら、しかも動かない。
そこに不滅の生命を見ていくことが大切なのです。

綿絽浴衣を自宅で洗濯

着物好きのタエコです。

他の方のブログを拝見していて、綿絽浴衣を自宅で洗濯したが、特に縮まなかったとの意見が多いので、私も試してみました。

だいたい皆さん、ホームクリーニング用の洗剤で手洗いするか、洗濯機の手洗いモードで洗うか、ですね。私は、洗濯機に任せました。
浴衣を綺麗に畳んで、ネットに入れ、手洗いモードで洗います。日中は日差しがきついので、日が陰ってから洗濯して、2時間ほど、戸外で干します。着物用ハンガーを使うと形が崩れませんが、他の方のブログでは、物干し竿に浴衣が横になる様に干している方もいらして、なるほどなと思いました。
私は、ずっと外で干すと、ホコリなどが気になるので、途中で部屋に取り込みましたが、朝にはすっかり乾いていました。綿絽は乾くのが早いですね。汗もどんどん逃してくれているんだろうなと思いました。

元々の浴衣の生地にもよるかと思いますが、私の浴衣の場合は、特に縮みもせず、色が滲むこともなく、きれいに仕上がりました。
今までずっと、浴衣はクリーニングに出していましたが、これからは、自宅で洗う事にします。

庭の竹垣作り

我が家にはネコの額にも満たない、ささやかな、庭とも呼べないくらいのスペースがありまして、そこを夫婦でアレンジするのを楽しんでいます。

主人はものづくりが好きなので、竹垣を編んでくれました。


こちらは、朝顔と夜顔用の四つ目垣です。


こちらは、エアコンの室外機を隠す為の建仁寺垣です。

ホームセンターで竹を買って、伝統的な方法でシュロ紐を組んでいきます。
今、人工竹の庭小物も多いですが、天然のものは断然美しいです。
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