はんなり奥様の着物

京芸妓の佳つ乃さんに憧れ、着物ではんなりを目指しています。自分が購入した着物、オークションやその他で販売されていた逸品モノを中心に紹介していきます。 シンガポール在住のため、日々のちょっとしたネタもご一緒に。

2017年07月

黄色系統の帯

着物好きのタエコです。

先日、赤の帯をひっぱり出して写真に撮ったあと、早速ヤフーオークションで余分な帯を処分してしまいましたが、今日は黄色系統を広げてみました。



上2枚が夏物、下が袷用です。
黄色と言えども色々な色味がありますね。

私はグレーの色無地を買ってから、帯にアクセントをつけようと、はっきりした色ばかり集めていたので、赤、黄、黒、などの帯が増えてしまいました。

自分の着物の数の管理

着物好きのタエコです。

着物が好きで、2年のシンガポール滞在中もヤフーオークションを見ては好きな物を買い込み、そこそこの着物の量になってしまい、今断捨離中です。

断捨離するまでの気持ちには変化があります。以前、着物のお稽古を始めた頃はそれこそ毎日着物で生活したいと思っており、好きなものは買わずにはいられませんでした。
しかし、着物を着る手間や動き辛さは必須であり、私にとっての着物はお出かけの時のお洒落ツールとなりました。
ですので、必要最低限度に持って楽しもうと今は思っています。

一応目標は、実家の着物は数に入れず、今住んでいる家での着物が箪笥一そう分です。
まず、今している管理方法を紹介します。

毎日、全ての着物を一度箪笥から出す。着物に空気を触れさせる目的と自分が持っている着物を把握し、無駄なものはないか確認します。
毎日見ていて、やっぱりこれ、着ないなと思うものはオークションに出します。

自分の持っている着物の対応月を把握するために表にします。袷の着物でも、春と秋では似合う色が違いますし、柄なども季節を問うこともあるのでそういう意味で対応月を考えています。


これを見ると、どの月が着れる着物が少ないかわかりますし、逆に私は、これを見てこれ以上着物を増やさない!という気持ちのストッパーにします。

そして、目標は50代を迎える時、この表を見ても手薄な単衣の季節の着物を手に入れようと思います。

大島紬ねんねこが着物になりました!

着物好きのタエコです。

母の形見の大島紬のねんねこを京都の悉皆やさんにお願いして着物にしてもらうようにお願いしていたのですが、仕上がったようです!

ねんねこだけでは着物にするのは難しかったのですが、余り布を保管しておりましたので、それを使ってのリフォームです。
この件について、今日の悉皆やさんのブログでも触れてくれていました。
かなり、難易度の高い仕事だったようですが、悉皆やさんのブログの写真の通り、プロの仕事がみえます。


いまいち、私自身は紬に興味がなかったのですが、母が生前、余り布を持って着物にリフォームできるか何度か相談に行っているのを見ていたので、母は着物にしてきたいのだなぁと思っていました。母の念願もかなっただろうし、私が小さい頃、母に抱かれながらねんねこをはおっていたんだろうなという想いを馳せながら、大切に着たいと思います。

来たる40代に備えて、来る着物と去る着物

着物好きのタエコです。

今の時代は昔と比べて、年代での着物の色の縛りはなくなって、自由に着物を楽しむ人が増えました。

それはそれでいいと思うのですが、私はその年にあったものを着たいという想いがあります。その歳でしか表現できない美しさがあるし、着物は若いなら若いなりの、歳をとったらとったなりの素敵な着こなしもできるので、歳を取るのも楽しみ、という事もあります。

私はあと半年で40になりますが、30代はひとくくりにして、若々しい着物でやってきました。というか、母の嫁入り道具の着物は、ちょうど娘に着せる年代の物も用意されており、それで済ませられました。

昨日から断捨離の事を考えていて、そうか、そろそろ、この娘さんぽい着物とはお別れだなと思いました。



一番上はオレンジの江戸小紋
二番目は総柄の小紋
三番目は袷のウール
四番目は単衣のウール

オレンジの江戸小紋は、悉皆やさんが端切れで色抜きのテストをしてくれたら、全く柄が残らず、綺麗な白生地に近い状態になったので、いずれは、また別の着物に生まれ変わらせたいと思っています。

来る着物は今、悉皆やさんにお願いしています。また、出来上がりましたら、こちらでお披露目したいと思います。

悉皆と整理する着物

着物好きのタエコです。

昨日、着物関係の方と、いかに少ない着物で勝負するかという話になりました。

形見の着物だからといって、並々ならぬ情熱で、悉皆にすごくお金を使っている方がいるが、今の時代そのお金で新古品なりでいい着物が買えるよ、という事でした。
私も今悉皆に4枚出していますが、ネットで安くて信頼できるところというのでお店を探しました。下手に着物屋さんで悉皆を頼むと、中間マージンを取られるからです。
例えば、まだ仕上がってはいませんが、私の母の羽織を解いて、洗って、色を抜いて、道中着に仕立てなおしたら、おいくらかかると思いますか?
これ、お店によっては、10万近く取るところがあるのですが、私が依頼している悉皆やさんは、4万弱でしてくれるという事でした。これくらいのお値段なら、新しいのを買う感覚で、思い入れのある着物をリニューアルできますよね。

また、古い着物も悉皆に出す価値のある着物か、新しいものを買った方がいいのか見極めも大事だと思います。
八掛だけ変えると素敵に着れる着物、生地がいいもの、は是非とも眠らせておかないで生き返らせてもらいたいですね。

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